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住んでから気付いたのでは遅い物件探しの注意点5選

いざお部屋を契約して入居後に気付いてこんなはずではなかった・・・
失敗したなと思わない為の、内見をするときに意外と見落としがちな注意しておくべき注意点をまとめてみました。

携帯電話の電波が悪すぎる

内見中は不動産業者とお部屋の話をしていてなかなか携帯電話を見ない場合も多いと思います。
内見しているお部屋のすぐ近くに大きいビルやマンションが建っている場合電波が入りづらくなっていることがあるので注意してみましょう!

収納スペースのカビ

意外と収納、クローゼットの奥まで内見時にしっかり見ない方は多いかもしれません。
よく見てみて下さい。
キッチン、押入れ、クローゼット、洗面所の下にいる白いもの、黒いシミ・・・
カビかもしれませんよ。

建物の1階が飲食店

不動産業者が内見時に聞かないと教えてくれない場合が多いのが内見に行く物件の1階が飲食店だった場合のデメリット。
例えば、1階が焼肉屋さんが入っている物件の内見に行ったのが午前中だった場合まだ営業をしていなくて分からなかったが夕方になると、煙や臭いがバルコニーまで入ってきて洗濯物が干せないくらいひどい、分かっていたらここに決めなかったよ・・・とならないように!

あれ?都市ガスじゃなかったの?!

アパートの場合確認起こりうることで、都市ガスかプロパンガスでは毎月のガス代がもの凄く変わってきます。
ガス代こんなかかるなら都市ガスのお部屋で、もっと高いところに住めたよ・・・なんてことも。

ブレーカーがやけに落ちる

ここは本当に見落としがちなところですね。
20~30アンペアは無いと、電子レンジを使いながらホットプレート、ドライヤーなど使うと落ちてしまいます。
夜に落ちたら大変ですよね。